A.N.A.の10thアニバーサリー記念モデル、こんなの参考になれば・・・と思って、もう何年も前に作ったオートラックの写真をアップしておきます。

このオートラックはMRCのサウンドマスターを搭載してます。かなり前からA.N.A.にいる人は実物を見て、音を聞いてますよね。
やがしわ
↓やがしわさんコメントのF59を引っ張り出してみました。
東西コリドーライナーの顔合わせってとこかな。

思い切りの悪い流線感と言うか、垢抜けないと言うか、雰囲気は似てますね。

人(車両?)のよさが横顔に出てて、憎めないな~。”タイプ”なんですね。
こないだ やがチャンに褒められたDRGW・Specialホッパー。 Specialであることが判るためには、“標準”が要る。 実はあの時、標準車のKitを注文してあったのだ。 なんと3両で$22.50! (定価は$30) 台車は無いんだろうなと思っていたら、案の定。 判明したあとで4N月次注文にこの台車を追加する。 これが@4ドル弱。 合計@は12ドル弱。

なんだあ?完成品と$変わんない! 加えて”重り“も必要で、近場のホームセンターで鉛板6両分を約¥400で調達。 しかも、固めの台車穴に取付け中 勢い余って見事にぶっ壊す。 ついでにBodyも一部破損。 M m m ・・・ 追加Orderか?
結局、完成品のほうが安いじゃん!
組み上げて気づいたのは、完成車がそのままKitのケースに収まること。 よそさんにも見習ってほしいな。 ふくしま でした。
追伸:
このホッパーは何年か前 今や伝説の人・ヒデちゃんがゾロゾロ持っていた筈。
つるぼうです。

ついにアムトラックに手を出してしまいました。昨年
現地で乗ったアセラです。

正直実物を良く覚えていないんですが、PhⅤブルーはよく再現されています。

昔のバックマンから比べると線のかっちり感とか”すんごい”進化です。と言うかこのレベルが当たり前になってきたんですよね。

正面から見ると、チョットちゃちいかな~。

とにかくケースに収めないと邪魔でしょうがないので、マイクロエースのケースに収めました。編成の順番は先頭と最後尾以外よく判らないので適当に・・・。
実物より2両少ない”リージョナルアセラ”です。(←コダワリ?)
昨日、NSSのセコハンShopで捕まってしまった。
NHの FA/FBとPAだ。 クラシックな塗装がそそる。 しかもMTカプラーに変換済み。


3両合計、$60。 朝見て 考えて・・ 夜、注文した。
東部の路線になるべく手を出さない様に 抑えていたのだが・・・ いいかっ!

Nスケールサプライの「NEWS & Info」に出てました。サウンド関係??
Precision Craft Models・・・いい名前ですね、ココからサウンド付きのE7やPA、蒸気機関車が出てるような、これから出るのかな?・・・。 やがしわ
(ワタクシ好みの)新製品リリースが尽きると、在庫車両のいじくりまくりだ。
バック○ンの2-6-6-2アンデコを一年振りに化粧してみる。 デカールだけ・・・
アンデコ以外なら何人かが持っているアレだ。 LLの2-8-8-2に較べテンダーは見劣りするが、本体はむしろこちらが好ましい。 コンプレッサを貼り付けたその顔は・・・ アンタは強い!

走りは断然LLの勝ちだけど。 メカのどっかが当たっているのか、規則的にカタカタ異音がする。 しんしんさんのは、どーですか?


モ○のChallengerが買えないので、SP&Sに仕立てた。 SP&Sに2-6-6-2は無かったのでFantasyとなる。 Road#は912。 911迄は実在したので。 飽きたら NPとか他のRoadに変えてしまおう。 お邪魔しました。 ふくしま
SF Switcherをいじった流れで その青/黄の美しさ再認識。 で、旧在庫を物色してみる。 カ○ーのU30やSD45を発掘。 1989~91年出荷のU30C。 この当時はRapidカプラーが当り前で、スカート部分も大きく口をあいてる。 これに買い置きしてあったMTLのConversionを装着。 91年リリース品は、見慣れた War bonnetではなく ピンStripe塗装。 このスッキリ感で入手した。 この塗装は日本未発売だったかも・・

そして難物の手摺塗りに着手。 部分ではなく支柱も含め全部黄色にするから時間も掛かる。 2日掛りでなんとか完了。 ついでにホーンも塗り直す。位置も変える。 ホーンに限らぬが、色付きプラ材まんま・塗装なしの質感を許せない人も多い筈。 あのテラテラした感じ。 特に淡い色は向うが透けて見えそうな・・・

もう一つは94年リリースのC30-7。 U30に地味なフレアを付けたようなもの、中身はハイテク初期らしいが。 この頃にはMTL対応でConversionは不要となった。 ボヤキながら 又 手摺を塗る。

彫りの深いSD顔に比べ GE・Uシリーズは鼻ペチャ・Flat顔が愛らしい。
どうも ありがとう。 ふくしま
BLMAから出てるディティールアップパーツです。話題の「ひさし(サンシェード)」もありますよ。左と右のエッチングパーツは連結器のピンのレバーです。これ付けたらけっこうカッコイイかもね。でも細かすぎて、老眼にはキツイよ。

やがしわでした。
誰でも知ってる約9年前に発売された LLのSW-9/1200である。
当時、カ○-のDash-9 を抑えてModel of the Yearに輝いたもの。
最近のビデオ・MP-15・ヤガシワ加工などの影響で、手摺の色差しなどした。
“ひさし”までは とても、とても・・


SF綺麗ですね。 当時ゼブラの積りでオーダーした筈が、2nd run の青・黄が届いたのだ。
最近出た、ClassicメタルのTrailerが また いいでしょ。 いかにも 50’s!
ぜ~んぶ塗ってあって手出し無用。 タイヤも回る。

ついでに GNのSwitcherも見てやって。


ありがと。 ふくしま