いやはや、つたないレイアウトはなかなか公開し辛い。 マ、話題提供 とゆーことで。

ありきたりの一畳分に楕円エンドレス3周+引込線 これにチョコッと樹木など乗せた。 岩や丘は、発砲スチロールをテキト―に刻んで着色しただけ、いわば立体的な書割だ。
強いて特徴を言えば、ブラスのゼファーが通過できるよう(台板を追加・拡大して) カーブ径を大きくした。

で、中央部は殆ど手付かず サラのまんま。 そこは最早、物置と化した。 “物“とは、仕舞うのが億劫になった貨車や機関車など。 アラッ、飛び物もいた。
さあ、何とでも野次ってくれ!